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5625-7040 キングセイコー

オーバーホールです。 磁気帯び・ 精度不良・パッキン劣化・ワンオーナー

 

SEIKO5 7S36C

SEIKO5 遅れで使用していましたが 机の上から落としてしまい 24時間で10分ほどの進みが出ていました。
とのこで オーバーホールと ひげゼンマイ調整となりました。

ということで 分解となりました。

輪列です。

ひげを調整して テンプをくみ上げ

裏周りここに曜日ディスクがのります。

SEIKO アルピニスト 6R35


6R35のガンギ車 軽量化?

6R35ですが 振り角が少なく オーバーホールにて順調に動いています。

SEIKO オートマチック6R15-ooHo

 

6R15

デイト表示

分解写真

止まりでオーバーホールが必要でした 原因は マジックレバーの歯車のC リングが
外れていました。 衝撃と思われます。

SEIKO5 SORTS

 

キャリバー 7S26 自動巻き

 

裏周り 真っ黒ですね。

 

分解写真です。

19セイコー

19セイコー

 

コートドジュネーブが きれいです 。SEIKOSHAの文字が見えます。

裏側は そっけないですね

部品点数は 少ないですが たまに提げ時計の修理は 部品が大きくてなれるのに
時間がかかります。

SEIKO ダイバー

30年ほど使用です。

7S26キャリバー

デイデイト表示

分解写真です。

SEIKO

キャリバー6R15

分解写真です。

SEIKO ダイバー

 

6R150 キャリバー

 

曜日車を組む前です。

分解写真です。

SEIKO クラウン

 

キャリバー5719A

昭和40年代の時計と思われます。

SEIKO グランドセイコー1stモデル

 

ムーブメントに GRAND SEIKO SEIKOSHAの文字が見えます。

 

部品点数は 手巻きムーブメントなので 意外と少ないです。

SEIKO アルピニスト

20年ほど前のアルピニストです。ガラスの交換が希望でしたがさすがに出ませんでした。

ムーブメントは 4S15です。

裏周りです。

 

分解写真です。

SEIKO アルピニスト

SEIKOキャリバー 6R150 自動巻き 21600振動 マジックレバー機構


裏回り 日付け機能付き

分解写真

SEIKO 5  ガラス6時位置にSEIKO5の刻印がありました。


精度不良のため オーバーホールです。
分解写真です。

SEIKO キャリバー6308


ベルトを純正に


SEIKO キャリバー6308
30年以上前のモデルで はじめての オーバーホールでした。


リューズが ねじ込み式なのですが 非常に特徴的です。

SEIKO 5
DSCN3200
DSCN3192
80過ぎの おじいちゃんが持ち込まれた修理品ですが 非常に汚れていたので
分解掃除を行いました。 心配なのは80過ぎのおじいちゃんが ローターで
巻き上げらるかです。

グランドSEIKO キャリバー6155A オートマチック

DSCN2919
自動巻きムーブメント 6155A

DSCN2917
通常より テンプが小さく感じます。

DSCN2918裏まわりは シンプル デイトのみ

DSCN2916
分解の写真です。

キングセイコー ハイビート 36000振動/h

DSCN1656手巻きムーブメント

DSCN1654

SEIKOキャリバー4500

DSCN1655

DSCN1653分解写真

 

グランドセイコー

 

DSCN1649
キャリバー5722B
DSCN1648
手巻きのグランドセイコーです。

DSCN1647デイト付き カレンダーの早送り機能あり

DSCN1646
オーバーホールのため 分解した写真です。

SEIKO 5  DX  5139-7020

 

seiko-5の40年ほど前の 時計と思われます。


年代を感じさせる 時計ですが SEIKOらしさがでています。

ムーブメント 5139A は 意外ときれいでした ゼンマイが 切れていたため 探すのには 苦労しました。

参考までに リューズの左に3本筋のネジがありますが これは 修理のときだけに使うネジです 昔は親切でした。

 

 

 

 

 

 

 

分解写真

 
SEIKO 6R15キャリバー 21600振動/H 3時カレンダー表示

 

 

 

 

 

 

裏周り

 

 

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