ROLEX エアーキング
分解写真
新しい油を差しながら 組み立て
キャリバー3000は 天日受けが 片手持ちです。
ROLEX デイトジャスト
汚れのため 止まりです。 オーバーホールで 治りました。
ROLEX GMTマスター
ゼンマイ切れで止まりでした。10年ほど前に当店でOHした時計でした。
裏周りです。
ROLEX デイトジャスト
15年ほど オーバーホールをおこなっておらず 油が粉になっていました。
分解写真
きれいに洗って 組んでいきます。
ムーブメント組み立て完了
ブレスもケースもきれいにして
デイトジャスト
キャリバー3135 分解写真
カレンダー周り
デイトジャスト
シードエラー
分解写真
カレンダーディスクを組む前です。
裏周り完成です。
自動巻き機構を組む前です。
キャリバー3135
デイトジャスト
デイトジャストローマン文字
キャリバー3135
裏周りです。
分解写真です。
ROLEX デイトジャスト
キャリバー3135 自動巻きムーブメント
ROLEX
手巻きムーブメント
センター秒針のため 出車が 付いています。
裏は非常にシンプルです。
写真の上のほうに ROLEXの文字が見えます。
分解写真です。
サブマリーナ
Re 16610
キャリバー3135
裏周り
分解写真
エアーキング
カレンダーが付いていません。
分解の写真です。 年数の割には 結構きれいです。
合型 オイスター
GMTマスターⅡ
定期オーバーホールです。
キャリバー3185 GMT機能 4本針です。
分解写真です。
エアーキング
カレンダーが無いので シンプルです。
3130キャリバーです。
GMTマスターⅡ
キャリバー 3185
ヨットマスター ロレジウム
キャリバー2235 合い型または レディースに使われるムーブです。
3000系に比べると シンプルですね。
部品点数は やや少なくなります。 オーバーホール定期でした。
GMTマスター
なかなか渋い色で いいですよね。
キャリバー3175 GMTマスター
裏からは 3135とほとんど同じですね。
分解写真です。 約20年で 初めてのオーバーホールでした 油切れなんてものでは
ありませんでした。
エクスプローラー2
キャリバー3185 GMT針が付きます。
写真の中心部に 見にくいのですが GMTの針が付く 段があります。
分解の写真です。 オーバーホールとゼンマイ交換でした。
エクスプローラー
また テンプは平ひげとなっています。
カレンダーが付いていないため シンプルな構造です。
分解写真です。
オーバーホール 定期にて修理です。
サブマリーナ
1960年代 中頃の製品と思われます。
キャリバー1520 出車の時代です 非常に汚れていましたが 洗うときれいになりました。
キャリバーナンバーがきれいに見えます。
ROLEXでも 緩急進を使っていた時代ですね。
デイトなしなので 裏はシンプルです。
分解した写真です。一番受けが汚れています。
エクスプローラーⅡ
24時間針が付いているため カレンダーの早送りの歯車がありません。
3135は リューズと 時針車(カサ車)の間に星型歯車見えます。
サブマリーナ16610
サブマリーナ定期のオーバーホールです。
デイトジャスト
キャリバー2135
裏周りです。
分会写真
サブマリーナ
分解写真です。これからきれいに洗って 組み立てながら 油をさします。
キャリバー 3135
裏周りです。デイト付
エクスプローラー
定期オーバーホールです。
カレンダーがないので 裏はこの通りです」。
シードゥエラー
ゼンマイ切れで 止まりの状態でした。
分解した写真です。
キャリバー3135
デイトジャスト
分解掃除・
交換した 小鉄車2個 歯が欠けているのがわかります。
デイト
分解写真
ぜんまい切れで 止まりでした。
キャリバー3135
ROLEX エアーキング
キャリバー3000ですが 写真の中央より上の部分が 汚れているのが わかると思いますが ローターとローター芯のカシメが外れかけた状態で使用したためローターがムーブメントのあたり金属がすれてはがれたカスが汚れとなったと考えられます。
分解した写真です
写真に左が ローターでその左がローター芯です 通常はこの部品は一体となっています。通常はローター芯の交換で済むのですが 外れた状態で 使用したため ローターの穴が大きくなりすぎてローター芯をかか占めるスペースが減ってしまい 一式の交換となってしまいました。
リューズは ねじ込み部分が減ってしまいチューブとリューズの交換となっています。ちなみに 巻き芯も微妙に短く交換となりました。
ROLEX デイトジャスト
カレンダーの早送りができない状態でした。
自動巻き部分を組み込む前です。
カレンダーの早送りは 油切れでうまく作動しなかったようです。 オーバーホールで改善しました。
ROLEX GMT2
裏回り 短針がズレることが あるということでしたが 特殊な車の油切れと思われる。
分解写真
ROLEX GMT
分解写真
油切れのため ふり角があがらないため 遅れがでていました。
ROLEX サブ
サブマリーナ 分解写真 水入り めずらしく チューブが 緩んで入ったようです。
ROLEX EX2
分解写真 遅れが出ており ローター芯が減っていました。
ROLEX デイト ターンドベゼル
キャリバー3135
分解写真
ROLEX サブマリーナ
ローター軸の油切れにより 時計を振ると 「グン」という感じで ローターが回りにくくなっていました。
自動巻き機構をくむ前の状態です。
これで 表は出来上がり
分解の状態です。。
ROLEX GMTマスター
キャリバー3186 自動巻き 28800/h振動
分解写真
ROLEX 16234 デイトジャスト
キャリバー3135
ゼンマイ切れ
ROLEX デイトジャスト 16233G
Cal3135 自動巻き 28800振動
裏回り
ゼンマイ切れのための止まりでした。 分解掃除とゼンマイ交換の修理です。
分解写真です。
ROLEX デイトジャスト
Cal2135
裏回りです。
分解写真 定期の分解掃除です。 振り角も良好。
ROLEX デイトジャスト 16000
Cal1570
遅れと リューズが閉まらなくなった状態でした。 リューズを交換し分解掃除にて完了
ROLEXエクスプローラー
Cal3035 自動巻き 28800振動/h
カレンダーが付いていないため 裏側はシンプルです。
分解写真 止まりでした 原因は ゼンマイ切れです。 それと 年数がたっていたので 分解掃除注油で 改善。
ROLEX サブマリーナ
キャリバー3135
添付の振り角が 小さく遅れが でていました。
分解写真
ROLEXデイトジャスト 16234
キャリバー3135
ゼンマイ切れの修理でした。
カレンダー回り
分解写真
ROLEX プレセジョン 6694
キャリバー1215
出車付き
デイト機能
分解写真
ROLEX エアーキング 14000
キャリバー3000
平ひげ使用
ノンカレンダーなので 裏側は シンプルです。
オーバーホールのため 分解した 写真です。
ROLEX デイトジャスト 1630
自動巻きですが 日付の早送りは付いていません。
1570 出車を 採用し センター秒針にしています。
ROLEX エアーキング キャリバー3130 ノンデイト
表は 3135と同じです。ノンデイトなので こんな感じです。
ROLEX デイト 品番15120 キャリバー3135
ROLEX デイト キャリバー 1570
プラ風防
チラネジ 巻き上げひげ搭載
カレンダーは 「パシャ」と変わります。
ROLEX デイト キャリバー1570
自動巻き機構を組む前です。出車でセンターセコンドにしています。
カレンダー回りです まだ カレンダーの早送りできないムーブです。
ひげゼンマイが ブルーです。
ROLEX デイト 1510 ムーブメントキャリバー1570
ROLEX サブマリーナ キャリバー3135
ROLEX デイトジャスト キャリバー3135
ROLEX デイトジャスト キャリバー3135
巻き上げ不良で 遅れ止まりの状態でした。 メンテナンスを行わないで 使用を続けために ローター芯が摩耗して ムーブメントにローターが あたってしまい 巻き上げ不良を起こしていたのと ローターが機械にあたり金属片の粉が散らばっていました。
ROLEX デイトジャスト キャリバー1570
1570の時計部分を組んだ状態です ひげゼンマイが 青色でチラネジ付き きれいなブームメントです。
先程のムーブメントに 出車を付け 中央に秒針車を 付けた状態です。これでセンター秒針になります。
裏回りです。左上の歯車が デイドジャスト特徴の カレンダーが「パシャ」と高速で回ります。
2枚目写真に 自動機機構を 組んだ状態です。ムーブメントは これで完成
針を付けます。 インデックスの蛍光塗料の色が 時間が経つにつれ 黄色になっていきます。
ケーシング ・ ブレスを付けて 完了となります。 古いものですが いい顔をしています。
ROLEX サブマリーナ 16610 キャリバー3135
キャリバー3135の 分解写真です。ETAに比べると 部品点数はだいぶ多いですね。
時計部分を 組んだ状態です。ここでビブログラフで精度の確認をします。 この上に 自動巻き機構が 組まれます。
裏返して 裏回りを組んだ状態です。ここで カレンダーの早送りができるか リューズを2段引き 針回しで カレンダーを送るかを確認します。
また 裏返して 自動巻き機構を組んだ状態です。これでムーブメントの完成です。
ROLEX サブマリーナ オーバーホールの完了となり ランニングテストを 行います。
EX1 |
分解写真 |
カレンダーがないタイプですよね。 |
ROLEX 1603 修理品 |
分解写真 |
キャリバー1570 自動巻き部分を組む前です。 出車が見えます。 |
ROLEXエクスプローラーⅡ |
分解写真 |
キャリバー |
ロレックスGMT |
分解写真 |
キャリバー 3815 GMT |