シーマスター コーアクシャル
オメガ キャリバー2500 コーアクシャルムーブメント
油切れのためオーバーホール
オーバーホールのため 分解
シーマスター コーアクシャル GMT
遅れで オーバーホールとなりました。
添付受けに 緩急針がないのがわかります。
OMEGA 2628 キャリバー
オメガ デビル リューズレス
リューズレスムーブメント 文字盤側
リューズレスムーブメント 裏蓋側
外せる部品は これで全部です。 すくな!
オメガ プラネットオーシャン
裏周りです。 カレンダーディスクが 見えます。
ETA2892-2に オメガのコーアクシャルシステムの載せた感じです。
分解写真です。
オメガ シーマスタープロコーアクシャル
文字盤側です。
分解の写真です コーアクシャルが多いですよね
オメガシーマスター コーアクシャル2500
コーアクシャル 緩急シンがないタイプです。
裏まわりは 2892-2ですよね。
オメガシーマスターシーマスターコーアクシャル2500
オメガ シーマスターコーアクシャル
コーアクシャル2500
ETA2892-2の 改良オメガ2500コーアクシャル
オメガシーマスタージャックマイヨール
オメガシーマスター コーアクシャル8500
自動巻き機構を組む前です。
分解写真です。この後 洗浄 注油しながらの組み立てとなります。
オメガシマスター コーアクシャル 8500
分解写真です。
コーアクシャルの輪列と ダブルの香箱が見えます。
カレンダーを組む前です。
オメガコステレーション
オーバーホール 落下のため 文字盤足の曲がりあり
オメガ シーマスタープロ
分解掃除のため 分解した写真です。28800振動/h ETA2892系
オメガ キャリバー8500
キャリバー8500
裏周りです。
2つの香箱が みられます。
分解した写真です。
オメガシーマスター キャリバー565
古いシーマスターでしたが 中身は非常にきれいでした。油切れはおこしていましたが
分解した写真です。オメガ独特の銅色です。
ぴンボケですみません。キャリバー565
オメガシーマスター
ひげ絡みで 異常な進みがでていました。
カレンダーまわりです。
分解写真
オメガ シーマスタークロノグラフ
修理前の状態です。右上の歯車(角穴車)ですが 茶色っぽくなっていますが 錆ではありませんでした。油が粉状になっていました。
分解掃除のため 分解した写真です。
ローターを組み込む前の状態です。表はローターを組み込めば完了です。
裏回りです。カレンダーを組み込む前です。 ムーブメント右下にばねが突っ張っているのがわかるでしょうか 組み込むのにちょっと気を使うところです。
オメガ
止まりでした 原因はぜんまい切れで オーバーホールとゼンマイの交換です。
ご覧のように ゼンマイが切れています。
昔の機械ですが きれいですよね。 写真の左手前に 自動巻きの部分が入るスペースです。
キャリバー1102
自動巻き部分も組み込まれ ローターもム見込まれています。
裏回りです。リューズの左に見える 星形の車が カレンダーを1段引きの時に回す車です。
オメガ シーマスターコーアクシャル
コーアクシャル脱進機
クラブツール脱進きと違い複雑な構造となっています。
ムーブメント裏側になります。
分解した写真です。
オメガ スピードマスターオートマチック
オーバーホールで 振り角 精度も安定
分解した写真です。
オメガ コンステレーション オーバーホール
分解写真
止まりの原因は ぜんまい切れでした。上の画像右側小さな四角の板がぜんまい端に血ているのですが折れてしまい 手巻きをしても 滑ってしまい蒔いている途中で 「シュ」とほどけてしまいました。
アンクルですが 汚れがついています。
オメガ シーマスタープロ
オーバーホールのため 分解しました。
自動巻き部分を組む前です。 巻き芯が長いのは 交換のため まだ長さを調整していません。
カレンダー周りです。
オメガ シーマスタークロノグラフ
キャリバー1104 自動巻きクロノグラフ
分解写真 定期オーバーホール
オメガ スピードマスター
分解写真です。 巻き芯 プッシュボタンレバーに 少しですが サビがありました。
洗浄後 組みながら油をさしていきます。
裏側(文字盤側)のカレンダー周りです。
オメガシーマスターGMT
GMTの裏回りです。
分解写真
オメガスピードマスターオートマチック セナモデル
Cal 3220 自動巻き 28800振動/h
止まりの原因となった 秒針が付く車ですが 歯車の右側の ホゾが 錆びていました。
分かりにくいのですが 錆を取った状態です。
オメガシーマスター120 Cal1220 28800振動/h
分解写真ですが 遅れの症状でした 油切れで 分解掃除注油で 正常に
オメガシーマシタープロ オートマチック Cal1109 28800振動/h
分解写真
裏回り
オメガスピードマスタープロ
キャリバー861 レマニア
裏側です。
オメガスピードマスター オートマチック
キャリバー3220 いわゆる2階建てムーブメント
裏側です。
オメガスピードマスタープロ
キャリバー1816
クロノグラフを組む前です。
クロノグラフ部分が 組みあがりました。
裏側部分です。
オメガスピ-ドマスタープロ アローハンド
手巻き キャリバー1861 レマニア
裏まわりは 非常にシンプル
レマニア1816 機械式クロノグラフ 21600振動/H
分解写真
オメガ シーマスタープロ キャリバー1120 28800振動/h
10年以上も 何もせず使用 振り角が落ちてしまい 遅れが出ていました。
オメガスピードマスタートリプルカレンダー キャリバー1151
トリプルカレンダーは 通常のクロノグラフよりも部品点数がおおくなります。
オメガ シーマスタープロ キャリバー1120
オメガ スピードマスターオートマチック キャリバー1152
自動巻きクロノグラフ 28800/h 振動 30分積算計 12時間積算計
時計部分を 組み上げた状態です。ここで一応 ビブログラフかけ 精度をチェックします。
時計部分にクロノグラフ機構を組んだ状態ですプッシュボタンを押し クロノグラフの作動をチェックします。
裏回りで カレンダーを組む前の状態です。
カレンダーを組んだ状態です。カレンダーの早送りができるか リューズを2段引きで リューズを回して カレンダーが送ることができるかを 確認します。
文字盤を付けて 針を組みますが 非常に神経を使う 作業となります。
ケーシングして 完了です。 オーバーホールが完了となります。あとは ランニングテストです。
オメガ シーマスタープロ Ω1120
時計の表側(実査には裏蓋側)で 自動巻き部分を 組み込んでいない状態です。
ムーブメントの裏側です。カレンダーディスクが見えます。
分解写真 |
|
中央の車が クロノ秒針が付く車です。 右の車が30分計の針が付きます。 |
分解写真 |
|
洗浄後 ローターを組む前の姿です。 |
オメガスピードマスターオートマチック |
分解写真 |
写真の中央に 錆が見えます このため 止まりの原因でした。 |
|
分解写真 |
|
オメガ キャリバー1152(自動巻きクロノグラフ) |
デイト付き |
|
分解写真 |
キャリバー オメガ1155 28800振動/H |
シーマスタープロ |
|
キャリバー1120 自動巻き 28800振動/H |
オメガスピードマスターマーク40 |
月と曜日のディスクが見えます。 |
中央の歯車にクロノ秒針が付きます |
|
分解写真 |
金メッキされた1511は あまり見かけません。 |
|
|
自動巻き機構が組まれていません。 |
|