ブライトリングスーパーオーシャン
ETA2824-2ベースですね。
裏周りです。
分解写真です。
ブライトリング コルトGMT
ETA2803-2 キャリバー GMT
右下の2つの歯車と中央の車で GMTを操作します。
分解写真です。
ORIS ポインターデイト レディース

キャリバーETA2688 オリスの赤いローター
ポインターデイトとなる 裏周りです。
分解写真です。
CITIZEN クオーツ

キャリバー8520A 電池のマイナスの面が 見えていますが めずらしいムーブです。当時は 電池寿命が1年です。

分解写真です。
ハミルトン

ハミルトン753キャリバー 受け石をみていただければわかりますが ショックバネが付く前のムーブです。
ブルガリ

水入りのため OH

分解写真 ムーブメントの写真は 撮り忘れました
エルジン手巻き

文字盤には エルジンのマーク ロゴはございません。

裏蓋に ELGINと刻印がございます。

ムーブメントにELGIONのロゴがありました。

シンプルな裏です。

分解写真です。
オリス ポインターデイト
現在のポインターデイトのカレンダーの数字が逆になっています。

ベースは ETA27系です。
中央の大きな歯車に ポインターデイトの三日月針が付きます。

ブライトリングスーパーオーシャン

ブライトリングキャリバー

分解写真 写真を撮るのを忘れ途中まで組んでから思い出しました。
ロンジン提げ時計 70年ほど前の時計
外観もきれいです。

分解写真
ORIS
ETA2836の改良で スモールセコンドを追加してあります
ムーブメントのう裏側です。
分解写真
NOMOSタンジェント
分解写真です。手巻きだけあって 部品点数が少ないですね。
カレンダーもないので すっきりです。
グッチ
自動巻き 分解掃除・注油
ETA2824-2 のムーブメントでした。
3時位置に カレンダー窓
分解掃除のため 分解した写真です。
hamilton カーキ
自動巻き キャリバーETA2824-2
ローターに ハミルトンのロゴが 入っています。
裏周りです。
分解写真です。
CITIZEN コスモトロン (電磁テンプ) キャリバー7803
懐かしい時計です。電磁テンプ使用
動力は電池で 磁石によりテンプを振ります。当時は自動巻きから 電磁テンプへ という感じでした。 自動巻きで最大で パワーリザーブが 40時間ほどだったのですが 電池のおかげで1年以上のパワーリザーブとなります。当時は画期的という感じ またこのモデルは 秒針復帰ボタンが付いていて 8時のプッシュボタンを押すと 12時ちょうど(0分)に 秒針が戻ります。
本来は 1.35Vの電池がいいのですが 現在は電池の入手が困難です。
当時は よくあったのですが カレンダー(日付)の早送りですが 12時を上にして リューズを深く押すとカレンダー(日付)一個贈られます。また 12時を下にしますと 曜日一個おくられます。重力を利用した機能です。
修理が あまりに久しぶりだったので 写真を撮って確認しながらの作業となりました。
FORTIS スペーシマチック
分解写真 汚れのため 分解してオーバーホールとなりました。
danel jeanrichard
ETA64形
分解写真
NOMOS ラドウイック
オーバーホール 磁気が入っていたため 時期抜きしました。
ムーブメントの状態で写真を撮りたかったのですが ついケーシングまでいってしまいました。
RADO ゴールデンホース
ETA
分解写真
フランク
ETA2892-2
裏回り
分解写真
エドホイヤー レマニア1883
手巻き式 クロノグラフ ムーンフェイズ レマニア1883
分解写真
NOREXA 手巻き トリプルカレンダー
バルジュー89 18000振動/h
出車にて センター秒針に
裏回りです。 トリプルカレンダー+ムーンフェイズ 上の写真ですが レバーとバネだらけで 頭がおかしくなっちゃう。
シャネルJ12 オートマチック
止まりでした。 原因は油切れにより 輪列が 回らない状態で 分解掃除注油により 改善。
ETA2892-2 28800振動/h
裏回り
AP 手巻き式デイト
K18ムク ブレス&ケース
ムーブメントは さすがAP非常にきれいです。
デイト付きなので 中心部より 左へ そして6時位置へと歯車が 連動して カレンダーを表示します。
LONGINES クロノグラフ
L674.4 自動巻きくクロノグラフ 28800振動/h
デイデイトのため 曜日ディスクが 入っています。
クロノグラフですので 部品手数が 多くなります。
NOMOS ラドウイック
ムーブメント NOMOS α 21600振動/h 17石 パワーリザーブ43時間 手巻き
裏側は 非常にシンプルです。
手巻きですので 部品点数は そんなに多くありません。
TISSTO ETA2836-2 デイデイトオートマチック
ETA2836-2 28800振動/h
カレンダー回りは デイデイトの場合は こんな感じです。
リューズ 巻き芯交換のため まだ 調整していません。
ORIS レクタンギュラーデイデイト 自動巻き ETA2688
赤いローターの自動巻き
デイデイトだけあって 裏まわりは けっこう複雑
HAMILTON Khaki 手巻き式 ETA2801-2 28800/h
10年以上前に 彼女からの プレゼントということでした。 異常な進みで 持ち込まれました
オーバーホール ひげ調整で OK でした。
20年近く 眠っていた時計だそうです。 電池交換に持ち込まれましたが 錆がひどくオーバーホールが必要でした。
フリーガーオートマチック
分解写真
ETA2824-2 28800振動/h デイト付き
FORTIS