GS 6146-8000 自動巻き10振動
油切れのためオーバーホールです。
SEIKO ダイバー 4R35
マジックレバー(左)減っている状態です。
時計修理を45年ほど行っていますが これほど摩耗したのは
はじめてです。
錆びていて 良く見えませんが これも摩耗してます。
錆が付着していましたが 洗浄できれいになりました。
裏周りです。
表の写真を撮り忘れました。
分解した写真です。
SEIKO アルピニスト
振り角が少なく 歩度測定機では 非常に遅れがでいて
分解掃除が必要でした。
5625-7040 キングセイコー
オーバーホールです。 磁気帯び・ 精度不良・パッキン劣化・ワンオーナー
SEIKO5 7S36C
SEIKO5 遅れで使用していましたが 机の上から落としてしまい 24時間で10分ほどの進みが出ていました。
とのこで オーバーホールと ひげゼンマイ調整となりました。
ということで 分解となりました。

輪列です。
ひげを調整して テンプをくみ上げ

裏周りここに曜日ディスクがのります。
SEIKO アルピニスト 6R35
6R35のガンギ車 軽量化?
6R35ですが 振り角が少なく オーバーホールにて順調に動いています。
SEIKO オートマチック6R15-ooHo

6R15

デイト表示

分解写真
止まりでオーバーホールが必要でした 原因は マジックレバーの歯車のC リングが
外れていました。 衝撃と思われます。
SEIKO5 SORTS

キャリバー 7S26 自動巻き

裏周り 真っ黒ですね。

分解写真です。
19セイコー
19セイコー
コートドジュネーブが きれいです 。SEIKOSHAの文字が見えます。
裏側は そっけないですね
部品点数は 少ないですが たまに提げ時計の修理は 部品が大きくてなれるのに
時間がかかります。
SEIKO ダイバー
30年ほど使用です。
7S26キャリバー
デイデイト表示
分解写真です。
SEIKO
キャリバー6R15
分解写真です。
SEIKO ダイバー

6R150 キャリバー
曜日車を組む前です。
分解写真です。
SEIKO クラウン

キャリバー5719A

昭和40年代の時計と思われます。
SEIKO グランドセイコー1stモデル

ムーブメントに GRAND SEIKO SEIKOSHAの文字が見えます。

部品点数は 手巻きムーブメントなので 意外と少ないです。
SEIKO アルピニスト
20年ほど前のアルピニストです。ガラスの交換が希望でしたがさすがに出ませんでした。

ムーブメントは 4S15です。

裏周りです。

分解写真です。
SEIKO アルピニスト
SEIKOキャリバー 6R150 自動巻き 21600振動 マジックレバー機構
裏回り 日付け機能付き
分解写真
SEIKO 5 ガラス6時位置にSEIKO5の刻印がありました。
精度不良のため オーバーホールです。
分解写真です。
SEIKO キャリバー6308
ベルトを純正に
SEIKO キャリバー6308
30年以上前のモデルで はじめての オーバーホールでした。
リューズが ねじ込み式なのですが 非常に特徴的です。
SEIKO 5
80過ぎの おじいちゃんが持ち込まれた修理品ですが 非常に汚れていたので
分解掃除を行いました。 心配なのは80過ぎのおじいちゃんが ローターで
巻き上げらるかです。
グランドSEIKO キャリバー6155A オートマチック
自動巻きムーブメント 6155A
通常より テンプが小さく感じます。
裏まわりは シンプル デイトのみ
分解の写真です。
キングセイコー ハイビート 36000振動/h
手巻きムーブメント
SEIKOキャリバー4500
分解写真
グランドセイコー
キャリバー5722B
手巻きのグランドセイコーです。
デイト付き カレンダーの早送り機能あり
オーバーホールのため 分解した写真です。
SEIKO 5 DX 5139-7020
seiko-5の40年ほど前の 時計と思われます。
年代を感じさせる 時計ですが SEIKOらしさがでています。
ムーブメント 5139A は 意外ときれいでした ゼンマイが 切れていたため 探すのには 苦労しました。
参考までに リューズの左に3本筋のネジがありますが これは 修理のときだけに使うネジです 昔は親切でした。