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時計屋のひとりごと 第15回

2012年05月23日(水) | コメントできません

脱進機 その2

脱進機は200年あまり まったく技術革新が なかったように思えるが
 オメガ社のコーアクシャルのほかにも 革新的な脱進きが 

リスナルダン社では 2001年に デュアルユリス脱進機 これはかみ合いながら
回転する2つのガンギ車が相互に直接テンプに力を伝えながら脱進するメカニズムで
シリコンを 材料にしていた。それは 時計の常識を覆すほど 驚愕モデルでした。

その進化型として開発したのが ダイヤモンド製ガンギ車だった これは 人口ダイヤ
のウエハーを 特殊なイオンエッチング技術によって精密加工したもの 素材自体が
磨耗や老化の心配がなく 油の必要性がない

ユリスナルダン脱進機 2つのガンギ車とアンクル テンプの振り座

カテゴリー:時計屋のひとりごと

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