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~エンジニアハイドロカーボン  エアロGMT

 「エンジニアハイドロカーボン」は、ファーストシリーズから マイクロ・ガスライトで象られたアラビックインデックスを備え、ボールのアイコンとして広く認知されてきた。しかしそれは同時にボールが抱え込んだ、デザインアプローチの限界でもあったともいえる。さらに介抱なデザイン性とアイデンティティを両立させるには マイクロガスライトの構造そのものに対する、技術的なブレイクスルーが必須だったのだ。

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さて、2010年から毎年のように新しい特許技術を発表しているボールウオッチだがその中には外装に関するテクノロジーも数多くある。例えばセラミックベゼル5層構造の夜光塗料をトッピングする技術もボールが先鞭ちけたもの。さらに新作の「エンジニアハイドロカーボンエアロGMT」では、回転ベゼル自体の新たなテクノロジーを導入しているsチール性の回転ベゼル基部をサファイアガラスで覆い、その間に新たに開発されたフラットタイプのマイクロガスライトを仕組んでいるのだ。2015年のバーゼルワールドで発表されたプロトタイプでは サファイアガラス・トップの下に既存のチューブを並べていたが、製品版ではフラット形状の専用品が搭載される。写真からも分かるように、新開発のフラットバージョンでは24時間表示のアワーマーカーのサイズをフォローするほどの表面積と複雑なベゼル内部に仕込めるほどの薄さを実現しているのだ。従来の円筒型チューブや やや幅広な形状に進化した角型チューブに比べても、やはり革新的な進化といえよう。
 

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まず第一に これほど巨大なマイクロガスライトのチューブは過去に例がないこと。単体で従来の夜光塗料にくらべ 約70倍の輝度を持つマイクロガスライトである。これは現時点では最高輝度を誇る回転ベゼルといって過多はない。第二に、時針やGMT表示針に設けられた従来型ガスライトとの発行塗料は事前に蓄光が必要である加えて発行量も露光時間に左右されるため、常に均一な発行状態がえらるとは限らない。ベゼルと表示針の双方にマイクロガスライトは”一定のチューブ形状”という制約から解き放たれたのだ。これは将来的なボールウオッチのデザイン手法を格段に広げ得る。”デザイン革命”の前夜ともいえる事件なのだ。

エアロ GMT

ムーブメント:自動巻き スイスCOSC認定クロノメーター
機能: 時・分・秒針 日付表示 43個の自発光マイクロガスライト GMT 耐衝撃性(7500Gs)耐磁性(4800A/m)

ケース;ステンレススチール 直径42mm 厚さ13.85mm 両方向回転式サファシアガラス・トップベゼル
     無反射サファイアガラス ねじ込み式リューズ

 バンド: 1400ニュートン(140kg)に耐える特許取得の両面クステンションとするディングバック ステンレス  
       スチール

品番 DG2016A-SCJ-BK
 価格¥340,000(税別)

 



 

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